独身時代の話。［Cさんの巻-番外編］
☆*:.｡. 前回はこちら .｡.:*☆
実は…
つい最近 Cさんに会いました。
コンビニで買い物をしている時にトイレから出て来たCさんに出くわしたのです。
Cさん「おー！はむやしきー！」と突然ハグ。
昔からこういうことを平気でする人です
私「ちょ！トイレから出てきた手でやめて！」
急いでハグから逃れる私
Cさん「www 久しぶりー 結婚したんやろ？」
私「うん。誰から聞いたん？」
Cさん「ある人から…」
私「Cさんもあの彼女と結婚したんよね」
Cさん「まぁね…誰から聞いたん？」
私「ある人から…w」
Cさん「はむやしき 昔と全然変わってないねー いや、昔よりキレイになったね」
昔からこういうことをサラッと言う人です
私「そう？ありがとう。Cさんは昔より…」
Cさんの薄くなった頭を見上げる私w
Cさん「頭見るな！それ以上何も言うなw」
私「www 涼しげで大人っぽい感じだね」
Cさん「www 近いうちにご飯行こう！携帯の番号教えて！」
私「嫌だ。Cさんに番号教えたら奥さんから無言電話がかかってくるもんw」
Cさん「www あの時はホントにごめん。じゃあ誰かにはむやしきの電話番号聞くよ」
私「うん。そうして。私の電話番号を知ってる人がいるといいねw」
Cさん「俺の電話番号渡すからご飯行く気になったら電話して」
私「うん。わかった」
とりあえずCさんの名刺を受け取りました
Cさん「電話する気ないやろ？」
私「さぁ…どーかなぁーw」
Cさん「絶対電話して来いよ！じゃまた」
私「うん。またねー」
と、こんな感じの会話をしてCさんと別れました。私から電話をする気はありませんが、もし電話がかかってきた時のために名刺は持っています。
この帰りに「あっ！Cさんのことブログに書こう！」と思いました。
以上でCさんとの苦い思い出話は完結です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました m(._.)m
はむやしき (=^▽^)σ ﾊｹﾞﾃﾀw
